12月7日（木）に行われました日本一の若手漫才師を決める大会である2023年M-1グランプリの準決勝をカベポスターが見事勝ち抜き、決勝の9組に選ばれました。

YBS播磨硬式野球部との関係は、毎日放送の「せやねん」の12時間企画でご一緒させていただき、企画の達成を目指してお手伝いをさせていただきました。

12月24日が決勝となります（吉本興業、朝日放送テレビ主催）。

YBS播磨はカベポスターを全力で応援します。

11月7日（火）に赤穂城南公園にて、SDGS企画における第2回の美化活動が行われました。

前回に引き続き株式会社神姫トラストホープ様のご協力のもと、YBS播磨硬式野球部が美化活動を実施しました。

この美化活動は「徳積むプロジェクト」と題し、統一ブランドのもと、産学官の連携を強め、全国にその活動を広げていくものです。

すでに法政大学の島本研究室（東京都）、関西福祉大学の山本研究室（赤穂市）、流通科学大学の亀谷研究室（神戸市）が参画していただいております。

日々、何気なく取り組んでいる清掃活動などに「意味」や「価値」を持たせることによって、人間としての成長が促進されます。

このような調査研究や論文は国内外で多く存在します。

今回の清掃活動の場合でいえば「応援していただいている地域の人々に感謝し、奉仕活動を行うことで、地域と良好なコミュニケーションを図ることができる。さらに、自チームの活動拠点が綺麗に整備され、良い環境でプレーすることが可能となる。」

地域のために行った奉仕活動ですが、このような行いは、最終的に自分達の競技環境を良くすることに繋がっていきます。

つまり、「徳を積む」行動は、最終的に自らの目標や夢を手繰り寄せる一歩となります。

また、このような活動を企業として実施することは、CSR活動（企業の社会的責任）に貢献するものだと言えます。

さらに、CSR活動はSDGS（持続可能な開発目標）とも親和性が強いことが考えられることから、今後、企業が行う経済活動には必要不可欠なものだと考えられます。

近年、新規採用の就活生や向社会的な行動をとる消費者にとってはこのような企業の取り組みが、企業が有する商品を選択する意志決定を行う、重大な要素になります。

今後もこの活動を継続していき、地域に貢献できるように邁進していきたいと考えております。

11月11日（土）に行われました兵庫県知事杯争奪社会人・大学野球大会の結果は関西学院大学に3対5で敗戦いたしました。以上の試合をもちまして、2023年度のシーズンが終了いたしました。1年間ご声援をいただきました関係者並びに地域の皆様方に感謝申し上げます。1年間ご声援いただきありがとうございました。

11月5日（日）に行われました、神戸学院大学とのオープン戦は15対3で勝利いたしました。試合の詳細につきましては「試合結果」にて掲載させていただきます。

YBSグループのCSR活動（企業の社会的責任）の一環として、第１回参加型SDGs事業を行いました。

2023年10月19日（木）は神姫トラストホープ様のご支援をいただき、YBS播磨が、「品川リフラ赤穂市総合体育館」を中心とした、施設周辺の清掃活動を行いました。　

この活動は「徳を積むプロジェクト」と題して、将来的に地域の多くの方々に参加してもらい、コミュニティを広げていけるような活動にしていきたいと考えております。

１０月２１日（土）　オープン戦

試合相手：大阪ガス

試合会場：今津総合グランド

試合開始：10：30～

10月4日（水）に行われましたオリックスバファローズとのオープン戦は0対3で敗戦しました。試合の詳細については「試合結果」にて掲載しております。なお、YBS播磨のInstagramにて試合前の練習風景の一部を公開しております。

9月24日（日）に行われました三菱自動車京都DFとのオープン戦は5対1で勝利いたしました。試合の詳細につきましては「試合結果」にて掲載いたします。

9月24日（日）

対戦相手：三菱自動車京都DF

試合会場：三菱自動車京都グランド

試合開始：10：30～

9月2日（土）に行われました、三菱倉敷オーシャンズとのオープン戦は0対1で敗戦いたしました。試合の詳細については「試合結果」にて掲載いたします。